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とくらさんちの下郷通信① 田んぼの日々、始まる

下郷へ来て、今年で6回目のたんぼが始まっています。朝晩の冷えのせいか、雨が少ないせいか、苗はまだゆっくり成長中。

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 我が家は「とくら家のたべるもの」という屋号で自然栽培・掛け干しでお米を育て、販売、出店や農業体験などをしていますが、集落営農「樋桶の郷」でも集落の皆さんとお米作りをしています。高齢などが原因でできなくなった田んぼを請け負ったり、部分的に草刈りや代掻き、刈り取りなどの作業を請け負います。苗が育つのを待つ間は、集落の人の田んぼ仕事をしたり、田植えの準備の日々です。

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 下郷へ移住してきた友人達の中にも、本職の傍ら「家族で食べる分を少しでも」と田んぼをしている人達がいます。消費が中心だった暮らしを「自分たちの手でつくる暮らし」にシフトしたいと思う人が移住者には多く、食べものの自給だったり、住まいを作ることだったり、エネルギーだったりと様々です。そんな様々な移住者が話す「移住のこと/暮らし」が映像になっています。移住を考える人もそうでない人も、これからの暮らしをあらためて考えてみたくなるような内容になっています。本編は少し長いですが、おすすめです。

福岡県との境に面した大分県最北部に位置する中津市。その中心部から車で30分ほどの中山間地域、耶馬溪。この地域へ移り住んだ人たちの「あたらしいくらし」とは? 耶馬溪への移住者4人によるクロストーク。

~~~「新しい暮らしがあるらしい」構成~~~
1:29 「それぞれの移住 経緯」
14:06 「つくること 住まい 食べもの エネルギー」
18:14 「オリジナル 仕事をつくる みつける」
25:07 「都市と田舎 耶馬溪の暮らし」
30:21 「地域 集落 自ら選んだ場所」
35:40 「ここに暮らして これからのビジョン」
41:35 「移住への準備」

中津市の空き家情報は→なかつ移住の窓口 http://iju.city-nakatsu.com/
中津市ホームページ http://www.city-nakatsu.jp/

「とくらさんちの下郷通信」は、福岡県との県境にも近い山郷、大分県中津市耶馬溪町の下郷地区を中心に、下郷での戸倉家のお米作りも交えながら、移住者のくらし、地域のくらしなどを写真、映像、文章でお伝えしていきます。

戸倉江里(とくら えり)

 フリーランスのカメラマン兼お米農家。京都府舞鶴市出身。大阪でデザイン業に携わった後、上京しアシスタントを経てカメラマンに。2012年に大分の耶馬渓・下郷地区へ移住。夫がメインにお米作りをする「とくら家のたべるもの」では、自然栽培で掛け干しをしたお米作りと販売、ワークショップ、また、出店時には玄米餅や季節のお餅の販売なども。移住後、「任意団体下郷村」の事務局を務め、冊子雲与橋」の編集長の他に地域でお話会や映画祭なども企画している。

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